2007年4月30日月曜日

絵本を破って,修理して

長女,次女,妻との 4 人で実家の近所の本屋さんへ絵本を買いに行きました.大阪の実家へ来た時には絵本を買うのが半ば習慣になってしまっているのもありますが,長女の絵本に興味を持ち始めた次女 (もうすぐ 10 か月) に専用の絵本を買ってあげるためです.

10 か月ともなると,自分で絵本のページをくりたい.でも上手くできないので,ビリビリッ〜と破っちゃって,長女を呆然とさせてしまう---そういうことのないように,自分だけの絵本を思う存分絵本を破いていて...いえいえ,絵本に触れてもらいたいですからね.

破いたページをテープでとめて,読み聞かせてあげて,さらにボロボロになって......そうやって絵本に触れていくうちに,本好きになるんだと思います.長女がそうでした.2歳にもなると,テープでとめるところもみせて,できれば一緒に修理を手伝ってもらいます.そうやって,モノを大事にすることも覚えます.失敗 (=破っちゃう) をしないと,どんなことだって理解出来ません.だから,失敗したことを叱ってはいけないと思います.それは,大人にだって同じことが言えますよね.

さて,今日買った絵本は,次の 2 冊です.「はっぱのおうち」は長女へ,「おかあさんといっしょ」は次女へのプレゼントです.2人ともすごく気に入ってくれて,帰ってから何度も何度も読みました.もちろん,今日の寝る前の絵本もこの 2 冊でした.

しかし,絵本を選ぶのは難しいですね.我が家には既に 60 冊ほどの絵本があって,いろいろな絵本に触れている方だと思いますが,それでも選ぶのはとても苦労しました.絵本選びの苦労話と,絵本のレビューはまた今度.

では,おやすみなさい.

2007年4月29日日曜日

花博記念公園鶴見緑地に行く

花博記念公園鶴見緑地に行ってきました.去年鶴見緑地に行ったときは,風車のある鶴見新山側に行ったのですが,せっかく緑地公園に行ったのに,道がアスファルトで覆われていてあまり緑地公園らしくなく,長女(当時,1才半)はあまり楽しそうじゃありませんでした.

今回は,「緑のせせらぎ」という場所に行きました.そこは芝生と林の間を小川が流れていて,遊具もあります.娘は大満足のようでした.娘は自然の中で遊ぶほうが好きなので,とてもよかったです.また,川遊びは初めてなので,とても満足した様子でした.2時間ほど目いっぱい遊ぶと,へとへとになって寝てしまいましたけれど.

次は,タオルと着替えと,ボールなんかも持って行こう.

しかし,鶴見緑地はきれいになりましたね.私の子供のころ(20数年前)は,ゴミの山を,なんとか公園に仕立て上げましたって感じで,あちこち工事中だし,立ち入り禁止の柵を越えて遊んだもんです.たしか,とても長い滑り台なんかもありました.今じゃ,もっときれいに整備された遊具が子供の森にありますけれどね.鶴見緑地に行くと,なんだか懐かしい気分になります.

2007年4月23日月曜日

ディラス社の Walking Toy が欲しい

先日,友人の結婚式に出席するために名古屋に行ったのですが,披露宴と2次会の間に2時間ほど時間があったので,栄にあるロボットミュージアムを覗いてみました.私はロボットも大好きなのでワクワクしながらいろいろ見ていましたが,一画に木のおもちゃも置いていました.そして,そこにあった木のおもちゃに心を奪われてしまいました.

それは,ディラス社象の Walking Toy.カタコトカタコトいいながら,スロープを体を揺らして下りてくる姿がとてもかわいい.見た目の木のぬくもりもいいですが,木の触れ合う音がすごくいいんです.結婚式でなかったら,絶対に買っていましたね.

ネット販売しているところもあるようなので,買うぞ.

2007年4月13日金曜日

4月の配本 - 童話館ぶっくくらぶ(大きいいちごコース)

ゆかいなかえる今日は,童話館ぶっくくらぶから,4月の絵本(大きいいちごコース)が届きました.今月は下の2冊です.
めの まど あけろは,文章のリズムが楽しい絵本です.弾むようなリズムの文章が面白いです.歌うように読めそう.言葉が少し古かったので,子供に説明したりしながら読みました.面白かったのか,続けて2度読まされました.

ゆかいなかえるは4匹のかえるのお話.こちらは,予定されていた本を既に持っていたので,予備リストから配本してもらった本です.内容は,4匹のかえるが,卵からかえって,大人になって冬眠するまでのお話です.途中でお魚や鳥に食べられそうになりながらも,4匹そろって冬眠します.

今月の2冊は,気に入ってくれるでしょうか? またそれぞれレビューしたいと思います.

2007年4月12日木曜日

DVDで絵本を読み聞かせる?

4月11日のYomiuri Onlineに「DVDで 絵本読み聞かせ」という記事がありました.引用します.
絵本の世界を映像と音声で表現したDVDやゲーム機用のソフトが相次いで発売されている。親に代わって絵本の読み聞かせをしてくれるもので、若い親世代が 親しみやすい媒体を利用し、子どもと一緒に絵本を楽しむきっかけにしてほしいとの狙いがある。絵本との出合い方は変わっていくのだろうか。
...(中略)...
絵本研究家の広松由希子さんは「絵本の読み聞かせが子育てに必要だと言われるようになり、親が絵本との接し方に神経質になっている傾向はある」と指摘す る。「作品の世界を丁寧に表現した良質のソフトなら、楽しみの幅も広がるので悪くはありません。楽しみ方は自由ですが、映像と、従来の絵本とは果たす役割 が異なることを忘れないでほしい」と話している。
...(後略)...
(Yomiuri Online,DVDで 絵本読み聞かせ,4月11日付)
このDVDの商品を見ていないので,勝手なこと書いちゃいますが,「妙だな」と思ったので書きます.

とうとう DVD で絵本を読む(見る?)時代になったんですね.映像の面白さは決して否定しませんが,この記事内でも書かれてあるとおり,絵本とこのDVDとはまったく別物と考えないといけないと,読み聞かせをしている私は思います.

絵本を親が読み聞かせるときに重要なのは,読み方が上手だとか,子供を惹きつけられるだとか,絵本の接し方だとか,そういうことではありません.重要なのは「親が子供に読んであげること」そのものです.「親が時間を割いて自分と絵本を読んでくれたこと」が子供にとってうれしいのじゃないでしょうか.私は子供時代そうでした.絵本に限らず,親が自分にしてくれたことがうれしかったのです.

作品を楽しむのなら,DVDによる映像はすばらしい手段だと思います.でも,読み聞かせの代わりにはなりません.

子育てには答えはありません.だから,DVDの読み聞かせも良い方法なのかもしれません.ただ私が気になるのは,「子育てには読み聞かせが良い」⇒「模範的な読み聞かせの方法(答え的なもの)があるはずだ」⇒「模範的な読み聞かせは難しい」⇒「答えに近いこの商品(DVD)を買おう」って,答え主導になっていないかな?ってことです.何度も言いますが,答えはないのですから.

2007年4月8日日曜日

[絵本レビュー]おやすみ

今日の寝る前の絵本に娘が選んだのは,中川李枝子さんのおやすみでした.

この絵本の主人公は2匹の犬です.2匹の犬がどろんこになって遊んで帰って,寝るまでのお話です.お風呂に入ったり,ばんごはん食べたり,歯を磨いたり,お母さんのお話聞いたり.2歳半の娘には,もうお話が簡単すぎると思いますが,気に入っている絵本の1つのようで,ときどき寝る前の絵本として持ってきます.日常を切り取ったお話は,子供にうけますね.絵もやわらかく,寝る前の読み聞かせ絵本としてお勧めします.

2007年4月7日土曜日

赤ちゃんに本のプレゼント-恵庭市ブックスタート事業

北海道新聞によると,北海道恵庭市は1歳6ヶ月検診の際に絵本をプレゼントする事業を始めたそうです.
 【恵庭】市は本年度から、乳児の九・十カ月健診の参加者に絵本をプレゼントする事業「ブックスタート」の対象年齢を拡大し、一歳六カ月健診の際にも絵本を贈る「ブックスタートプラス」を始めた。一歳六カ月健診の初日となった六日には、約五十組の親子が市保健センターを訪れ、好きな絵本を選んだ。(1歳6カ月健診にも絵本贈る ブックスタート拡大 恵庭市 (北海道新聞, 04/07 14:16)
「いいなぁ...」.9・10ヶ月検診と,1歳6ヶ月検診のときに貰えるってことでしょ.絵本好きな私としては,たくさんの親子に絵本に触れる機会があること自体うれしいですが,そんなことよりも,正直言ってうらやましい(笑).「いいなぁ」.

子育てというと,その大変さや経済的負担ばかりマスコミ報道では目立ち,国からは地域ぐるみのサポートや経済的援助などの話ばかりが聞こえてきます.しかし,親子の絆を支えてくれるような取り組みはあまり耳にしません.ニュースになりにくいので報道されないのでしょうかね.

絵本は親子が語りあうきっかけになるものだと,私は信じています.そして,親子がしっかり語り合う中で育児の大変さも,親子で乗り越えていけるものだと思っています.正論言っても仕方がないこともありますが,少子化や育児の問題は,経済援助や母親の負担軽減などの取り組みよりも,親子の絆をしっかりさせる取り組みを,その基礎としてほしいものだと思います.

2007年3月31日土曜日

シャボン玉で遊ぶ

今日は娘たちとシャボン玉で遊んでみました.次女(8か月)は不思議そうにボケーッと見ているだけでしたけれど(笑

長女は勢いよく吹いちゃうので,なかなか上手に作れなかったけれど,ときどき出来たシャボン玉を追いかけては楽しそうにしていました.私が大きなシャボン玉を作ってみせてあげると,「おとうさん,じょうじゅ!」と言って,ずいぶん喜んでくれました.

今回は,家にあるストローと石鹸水で作った手作りのシャボン玉セットで遊んだんですけれど,自分で作るとシャボン玉液の濃さの具合がわからず,液づくりに失敗してしまいますね.今回は薄かったようであまり大きなシャボン玉は作れませんでした.

何か良い参考資料はないかなと探してみると,すばらしいページを発見.

ジャンボシャボン玉をつくってみよう シャボン玉のレシピがいっぱい

シャボン玉液の作り方がたくさんまとめられていますし,リンクも豊富です.今度はこの情報を参考に作ってみよう.

2007年3月25日日曜日

はさみのプレゼント

今日は娘 (2歳半) とはさみを買いに行きました.お店にはいろいろなはさみが売られていましたが,娘は悩みに悩んで,シナモロールのはさみを買いました.いつも地味で渋いデザインを好む娘にしてはめずらしく,キャラクター商品を選びました.どうやらシナモロールの白くてもこもこしているところが気に入った様子で,「これ~」とずっとシナモロールを指差しておりました.

彼女は前からはさみが使いたかったのですが,我が家にある事務用はさみは彼女の手には使いにくく,上手く切れないのでいつも残念そうな顔をしていました.はさみをいつかプレゼントしようと思って,ようやく今日買えたのでした.

帰ったら早速,紙の裁断の始まりです(笑).広告の商品をはさみで切って,別の紙にのりで貼り付ける遊びです.とても気に入った様子で,ご飯中断をはさんでずっと遊んでいました.くいしんぼうの娘が飯も食べずに「切り切りする」と言うしまつ.「晩御飯は食べようじゃないか」と説得しなければならないほどでした.

彼女はお絵かきも大好きなので,今度は,「切って,貼って,それに絵を描いて」という遊びをしようっと.

2007年3月23日金曜日

授乳・離乳の支援ガイド

厚生労働省から「授乳・離乳の支援ガイド」というものが読めるようになっています.あとで読もうと思います.ざっと見て「へぇ」と思ったのが,10年前に比べて離乳の開始も完了も遅くなっているということです.
離乳食の開始時期は,10年前に比べ,「4か月」と回答した者が 25.0% から 10.9% に減少する一方,「6か月」が 18.4% から 28.6% に増加するなど,「5か月」以降が昭和 60 年には 53.0% だったが,平成 7 年には 67.3%,平成 17 年には 84.4%に増加し,開始時期は遅くなる傾向が見られた.同様に完了時期についても,10 年前に比べ,「12か月」が減少し,「13〜15 か月」,「16〜18か月」が増加するなど,遅くなる傾向が見られた.(授乳・離乳の支援ガイド, 平成19年 3 月 14 日より)
ちょうど,我が家の二女 (8か月) も離乳中なので,離乳に関しては関心があるのですが,最近は遅い傾向にあるのですね.その 10 年前は? さらに 10 年前は? ということも気になるのですが,こうやって,いろいろな情報を出してくれるのは良いことですね.もちろん子育ては,画一的にできるものではないので,あくまで目安ということになりますが.

しましまのトラの教材広告が毎月来てうざったい

お子さんをお持ちの方なら,どなたでもご経験がおありかと思いますが,子供が生まれてしばらく立つと,「しましまのトラがキャラクターの教材広告」が,なぜか毎月送られてきます.毎度,毎度,「最後のチャンス」というフレーズとともに.

送られてきても私達は教材を取るつもりはないので,ゴミ箱に捨てるだけです.別にその存在自体を否定するつもりもありませんし,良い教材なのかも知れません.私達が興味がないだけです.しかし,こうも毎月毎月送られてくると,うざったくてしかたがありません.今回広告の隅々まで見ましたが,どうやらダイレクトメール発送係まで電話連絡するとダイレクトメールが届かなくなるとか.「なんでやねん.そっちから送っといて...」

腹立ちついでに 一言いわせて頂くと,あの広告を見る限り「この教材を使えば,こんなに楽に子育てできますよ」というスタンスで親に向けて売っているところが気に入りません.教育よりも商売っ気の方が勝っています.企業である限り売り方を考えるのはもちろんですが,子供向け教材を提供している以上は,子供の視点,教育的な視点を全面的に押し出して欲しいです.(たとえ表面上であっても...笑)

私は子育てというのは,子供の立場に立って対等に付き合うところから始まると考えます.親が楽が出来るのは,それ自体は良いことですが,子育ては基本的にしんどいものです.しんどくて疲弊しちゃわないように親子で方法を考えるのは良いと思いますが,楽をするためにこれを与えようという考えは,結果的に同じ行動であっても内容が全然違います.

しんどい事をなんとか子供と付き合いながら一緒に乗り越え,自分たちの方法を考える.これが子育ての本質だと私は考えます.

2007年3月19日月曜日

大きいいちごコース - 童話館ぶっくくらぶ

童話館ぶっくくらぶは,毎年 4 月に各コースの配本リストの改定があります.我が家は 1 月から入会しているので,コースの途中で配本リストの改定があることになります.

途中で配本リストが変更になっても,童話館から配本された絵本は先方が把握しているので,配本がだぶらないように予備のリストから送ってくれます.また,既に買って持っている本があれば添付のはがきか電話・FAXでお知らせすることも出来ます.子供の趣味を考慮して,配本の変更相談にものって下さるそうです.人の顔の見える丁寧な対応が,童話館の良いところですね.

さて,我が家の長女(2歳6ヶ月)は,現在大きいいちごコースです.改定された絵本のリストが今月の配本とともに送られてきました.一部を抜粋します.

4月
5月
6月
(童話館ぶっくくらぶ,大きいいちごコース配本リスト(2007年4月改定)より)
大きないちごコースは大人が読んでも楽しそうな本ばかりなので,実は私も楽しみにしています.

さて,このサービスをとってみて私が一番に良かったと感じるのは,プロの目から見たよい絵本を配本してくれることです.絵本をご自分のお子さんに買ったり,誰かにプレゼントされた方はわかると思いますが,幼児期の絵本を選ぶのはとても難しい.つい仕方なくアニメキャラクターの本や"はたらく車"など子供にキャッチーな本を買ってしまいます.でも,そういう本って飽きられちゃうんですよね.

童話館から送られてくる絵本は不思議です.「こんな絵本,私だったら買わないな」と思う絵本なんですが,子供はしっかり夢中です.もちろん子供にも好みがあるので,好き嫌いは当然ありますが,親の好みや子供のねだりに偏らず,質の高い絵本を配布して下さるのがとてもよいと思っています.

よい芸術家になるには子供の頃から良い作品に触れることが大事ですが,うちの子供は本に対する目が肥えるだろうなと思います.ちょっと子供が羨ましくて「いいなぁ」と思うことがあります(笑)

2007年3月17日土曜日

3月の配本 - 童話館ぶっくくらぶ(大きいいちごコース)

童話館ぶっくくらぶから,3月の絵本(大きいいちごコース)が届きました.今月は下の2冊です.
なにをたべてきたの?は,しろぶたさんが,りんごやレモンやメロンを食べて,からだが赤や黄色や緑に色づいてゆくお話.「何を食べてきたの?」というと,長女が「レモン!」と言います.来たその日に何度も何度も(妻は)読まされたそうです.

おおきくおおきくおおきくなあれは紙芝居.「おおきくおおきくおおきくなあれ!」って叫んだら,ぶたさんや卵やケーキが大きくなっちゃうお話.娘はお話も面白いけど,自分で紙をめくりたくて,なかなか最後まで大人しく聞けません.

絵本に飽きてきたのか「最近はあまり本を読まないなぁ」と思っていましたが,この新しい2冊で読書心に火がついたのか,他の本も読むようにせがまれることが多くなりました.また,絵本漬けの毎日が始まります.

2007年3月11日日曜日

おもちゃはシンプルな方がいいみたい

ダイヤブロックジュニア ハローキティ キュートなバケツ
うちの娘 (2歳半) は,最近ブロックでよく遊ぶようになりました.

私の実家には,おじいちゃんが買ってくれたハローキティのダイヤブロックセットがあるのですが,帰省した時にあまりにブロックで楽しそうに遊んでいたので,今年のお正月に,ハローキティーの別のダイヤブロックのセットを買ったのでした.娘はキティーちゃんが特別好きな訳ではありませんが,「まぁ,同じシリーズの方がよかろう」と思ったのと,このシリーズには女の子が好きそうな部品がたくさん入っているので,これにしました.

このセットにはテーブルになる部品やお花などが入っていて,想像力をかき立てられるのか,それらを組み合わせて楽しそうに遊んでいます.ときにはワニとかネコとか,ときには訳のわからないもの作ってくれて,それを私や妻に見せて誉めてもらうことも楽しみの一つのようですね.私も子供の時にはダイヤブロック (レゴじゃない) で毎日のように遊んでいて,ロボットやら飛行機やらを作って,母親に見せていたことを思い出しました.

で,思ったのが「おもちゃはシンプルな方がいいようだ」ということです.このブロックセットには,滑り台のようなものとか,引き出しとかが入っているのですが,初めの頃こそそれらに惹かれていたようですが,すぐにシンプルな部品と少し工夫のある部品だけで遊ぶようになりました.やはり,おもちゃを与えられてから時間が経ち,なにか遊び方を考えようとした時には,完成品に近い滑り台や引き出しは,応用が利かないので興味の対象から外れてゆくようです.

そんな難しいことはともかく,娘がブロックをくみ上げてゆくのを見たり,一緒に遊ばせてもらったり(笑)するのはとても楽しいです.もう少し大きくなったら,ブロックの街やお家を一緒に作れるようになるかなぁと夢見ていますが,夢と消えるかどうかは,その時になってみないとわかりません.

2007年2月18日日曜日

遊育・食育...いろいろあるらしいが結局なんなんだ?

「遊育」というものがあるらしいです.遊びを通して子供を育てることと理解しましたが,ウェブにもあまり情報がなく,よくわかっていません.

「食育」という言葉もよく耳にする言葉ですが,正直言って何のことだかわかりません.人に説明しようと思っても,「えぇっと...」ってなっちゃうことを考えると理解出来ていないのでしょう.

しかし立ち直って考えてみると,子供と接している時に「育」ということを切り離せることは出来ますか? 私は出来ません.そうすると「○育」って考えだしたらきりがないし(フロ育とか買い物育とかなんでもできちゃいそうです),「育」が子供との生活と切り離せないのだとしたら,わざわざ「遊育」だの「食育」だのと言わない方が健全な気がします.立派な人たちが考えた概念なのかもしれませんが,「遊」とか「食」とかにフォーカスを当てるのじゃなくて,子供を育てることってなんだろうって考え,「育」自体にフォーカスを当てるのが自然だと思います.

それこそ「教育」というものだというのが私の考えです。そして,「教育=学校で学ぶ」という現代の風潮をただすことが大事だと思います.

常に疑問を持ち,自分で考え,やってみる.大人はそれを補佐してあげるだけ.対象が「遊び」だろうが「食事」だろうが,なんだっていいじゃないですか.子供の興味のあるところで育ててあげればいいんですから.

みんな,いつどこで遊んでいるんだろう

今日はあいにくの雨だったけれど,昨日は午前中に長女 (2歳) と2人で公園に遊びに行きました.土・日曜日の 10:00〜12:00 は長女と外に遊びに行く時間です.公園に行くと,一緒に滑り台をしたり,砂場で遊んだりするのですが,いつもそこには2人しかいません.子供が少ない訳じゃないのです.我が家の近くは乳幼児〜小学生がとてもたくさんいます.スーパーマーケットに行くとそれがよくわかります.日によっては別の公園や,近くの川の土手にも行ったりするのですが,そこにもほとんど子供がいません.ときどき小学生の子供のグループが遊んでいたりしますが,幼児に会うことは殆どありません.

みんなどこで遊んでいるんだろう.

そんな疑問が頭をよぎります.午後になると遊んでいると信じたいですが,まさか家の中ばかりで遊んでいないよね.心配になります.午後に遊んでいるとすると,午前中は家の中で過ごしていることになりますが,暇じゃないのかなぁ.子供の生活サイクルを考えると,午後よりも午前中の方が一緒に遊んであげたいですけどね.

みんないつ外で遊んでいるんだろう.

長女は 2 歳になったばかりなので,まだ昼寝をします.昼食を食べ,昼寝をし,おやつを貰って...なんてことをしていると日の出ている時間はすぐに過ぎてしまいます.まさかお父さん・お母さんと遅くまで寝て,朝ご飯だか昼ご飯だかわからない食事をして,お昼過ぎにようやく遊び出すなんてことはないよね.そう信じたいですが,我がマンションに響く子供の足音を聞いているとまんざら外れてもいないと思ったりもします.

もっと一緒に遊んであげたらいいのに.

2007年2月13日火曜日

2月の配本 - 童話館ぶっくくらぶ(大きいいちごコース)

くまさん くまさん
童話館ぶっくくらぶから,2 月の絵本(大きいいちごコース)が届きました.今月は下の 3 冊です.
大きいいちごコースになって,えほんのお話が長く複雑になりました.長くて飽きちゃうかなと思いましたが,妻に聞くと「軽く 10 回ずつくらいは読んだ」そうです.ずいぶんな気に入りようですね.

今回のお話は,自我をしっかり持つようになり,いたずらっ子になってきた長女 (2歳) にぴったりの内容です.妹のオムツの世話をしたり,ままごとをしたり,ときどきかんしゃく起こしたり,眠いのに寝たくないと言ったり... 個別の絵本レビューはまた書きたいと思いますが,私が読んでも楽しい絵本がやってきました.今週の週末は雨のようだから,長女と一緒に絵本を読みたいな.

2007年1月31日水曜日

平成18年版食育白書

平成18年版食育白書が内閣府のウェブサイトから閲覧出来るようになっていますね.

私は,食育ってどうもピンと来ないし,TV などのマスコミの報道をみていると,言葉ばかりが先行して内容のない流行りものの印象すら受けるのですが,結局は何なんでしょね.この白書でも読めばわかるのかな?

規則正しい生活をし,常識の範囲内で食事をしている限り,特に問題なんて起きないと思うのですが,その常識を「食育」という名で定義してやらないといけない世になったんでしょうか.食育が何ものかわからないままこうやってモノを書いても仕方がないので,ここでとどめますが,食に関する指針や方針をいくら作っても,言葉にできないところはそこから削除されるでしょうし,食に関する限り,その言葉にできない部分の方が大事だと思うので,今の「食育」の動きはあんまり意味のないものなんじゃないかな...なんて思っています.

2007年1月23日火曜日

乳児は,「味よりも食べやすさ」って本当なの?

次女 (6ヶ月) が離乳食を始めました.長女が好き嫌いなくなんでもパクパク食べてくれる子なので,次女もそうであって欲しいなと願っていましたが,杞憂でした.まぁ食べる食べる....姉妹そろって「花より団子」になりそうです.

さて,先日離乳食の本を読んでいると「乳児の間は味よりも,舌触りや固さ,食べやすさなどで好き嫌いが決まります.」ということが書いてありました.でも本当にそうなのかなぁ.次女はすりおろしリンゴ入りヨーグルトは食べますが,ヨーグルトだけでは嫌がって食べません.明らかにすっぱそうな顔をします.味がわかっているんじゃないでしょうか?

また,「おいしいという味の記憶から,好き嫌いが決まるのも3才くらいから」などとも書かれてあるのですが,長女は,2才で自分の好きなものをわかっていました.これもあやしい.

これくらいなら,「個人差があるよな」とだけ思ったでしょうけれど,私のその本への懐疑心を最も高めたのが,その本のレシピには甘みのあるメニューが多かっただけでなく,メロンソースやらイチゴソースなど「ちょっと不自然なんじゃない?」というメニューが多かったことです.イチゴにはビタミンが多いからとか,そういう理由もあるんでしょうけれど,いわゆる「子供は果物が好きだろう」という前提を置いたようなメニューが多いんです.著者が主張するように,食べやすさだけで好き嫌いが決まるんだったら,なにもそんなに果物を多用しなくてもよい気がしました.

結局「味よりも食べやすさ」が本当なのかどうかはわかりません.ただ,味覚の形成をしているときに,妙なもの食わせたくないよと思いました.

2007年1月18日木曜日

しかけ絵本は正統派ではないのか?

コロちゃんはどこ?―コロちゃんのびっくり箱という絵本があります.娘が1歳過ぎの頃に読み始め,1年経った今でもよく読んでいる娘のお気に入りの1冊です.その絵本が,大石寛子さんの★★絵本★★ 手作り絵本作り方/読み聞かせブログで紹介されていました.そのブログのなかで,しかけ絵本について書かれてある部分がありました.引用します.
本当言うと、これまで“しかけ絵本”というのは正統派ではないと思っていました。
特にインパクトだけをねらった大がかりな“しかけ絵本”は、絵本とは言えないのではないかと。
でも、この絵本の“しかけ”は、けしてそんなややこしいものではありません。
1つのシーンに1枚のフラップが付いているだけの簡単なものです。
それをめくると、隠れていた Spot が現れて一言。
フラップをめくったときに現れる絵や言葉は、子どもにとってとても印象深いに違いありません。 (『Spot Goes to School』より)
この感想は,私が1年前に受けた印象と同じようなものでした.わたしは「コロちゃんはどこ」の Amazon レビューに次のように書いています.
ところで、私は特に理由もなく、仕掛け絵本があまり好きではありませんでした。どこかしら邪道な感じがして、好きになれなかったのですが、これを娘(1歳)と読んでから、考えが変わりました。

娘は、ページ以外のものをめくる楽しさや、何が出てくるか分からない面白さに惹かれて、この本をとても気に入ってくれたからです。実際、本をもっと好きになってくれたようにも思います。
「興味が持てる」や「面白い」ということは絵本にとっても大切なことで,それがしかけによるものであっても構わないというのが私の今の考えです.忘れてはならないのが質 --- 絵本の場合はお話しになるでしょうか --- が良いかどうかで,しかけが「ある」か「ない」かではないと思います.しかけ絵本でも質のよいものはあり,それはすばらしい絵本だということですね.私は Amazon レビューで邪道という言葉を使っていますが,「邪道だ,邪道でない」というのは,質の善し悪しを考えない見た目だけの判断ということなのでしょう.

本屋さんに行けば,たくさんの本があり,その中には目をひくしかけがあったり,がでたりする本があります.たしかにそれには子供は惹きつけられますし興味を持ちますが,質が伴わない場合,その興味は一過性のものに終わるでしょう.

子供はちゃんとそれが本当に面白いものかどうかを見抜いてしまいます.私達大人も見た目にこだわらず,質の善し悪しをみていきたいものだと思います.

2007年1月17日水曜日

1月の配本 - 童話館ぶっくくらぶ(大きいいちごコース)

いたずらこねこ
童話館ぶっくくらぶから,1 月の絵本(大きいいちごコース)が届きました.今月は下の 2 冊です.
本当は,「おやすみなさいおつきさま」と「もこもこもこ」の2冊の配本だったのですが,「もこもこもこ」は既に持っているので,替えてもらいました.このように既に持っている本と配本がかぶっている時には,予備リストから絵本を配本してもらえます.

さて,2歳の長女は今月から"大きいいちごコース"に進級です.早いもので童話館ぶっくくらぶから絵本をとるようになって,もう2年になりました.娘は本好きに育ち,童話館から絵本が届くと,しばらくはそればかり読むくらい,新しい絵本の到着を楽しみにしています.

ところが今回,いつもと娘の反応が違いました.絵本を手に取り,ページをぱらぱらめくった後,もう読もうとしないのです.「どうしたの?」問うと,「こわい」と言います.

おやすみなさいおつきさま「おやすみなさいおつきさま」の絵が娘には怖かったようです.言葉ではうまく説明出来ないのですが,この絵本の絵の色使いやタッチが少し怪しい雰囲気を漂わせているので,娘には怖く感じたようです.絵がモノクロのページもあって,それが特に怖い様子です.「お父さんと一緒だから大丈夫だよ」と言って読んであげましたが,私の背中にピッタリ引っ付いて,肩越しに話を聞いていました.やっぱり怖いみたいですね.まぁ,興味を持つまで気長に待ちましょう.

「いたずらこねこ」も娘の好きなネコの出てくる絵本ですが,絵が白黒であまり華々しくありません.お話も相当長く,一度読んであげたのですが,あまり気に入らなかったようで,食いつきがよくありませんでした.

う〜ん,残念と思っていると,「これ,おもしろい」と言ってくれました.2度目に読む時は,文章を省き,読む時間が短くなるようにしてあげました.おはなしに興味を持ってくれたらしく,さらにもう一度読みました.

でも,やっぱりいつものようにはいかず,今日の寝る前の本には入らなかったです.こんな時もありますね.

2007年1月5日金曜日

新幹線多目的室

お子さんをお持ちの方はご存知かもしれませんが,東海道新幹線のぞみ・ひかりの 11 号車には多目的室があり,乳幼児への授乳等に使うことが出来ます.体の不自由な方が使われることもあります.使用したい時は車掌さんに一声かければ使うことが出来ます.

我が家は,新幹線で移動する時は常に 11 号車です(*).もちろん多目的室があるからですけれど,隣の 10 号車には車掌室もあるので,何かあった時にすぐに言いに行けるのも魅力ですね.車いすの方が多目的室を使っておられて使用中の場合でも,車掌さんに授乳したい旨を告げれば,他の場所を探してくれたりするので助かります.私の妻は乗務員室を使わせてもらったこともあります.

(*)きっぷを買う時に,「11号車でお願いします」って言って買っています.

でも,11 号車の一番の本当の魅力はお子さん連れが多いこと.うちの子が多少ぐずっても,まわりも十分うるさい(笑). あまり気兼ねする必要がありません.なんせお互いさまですから.もちろん,お子さんをお連れの方じゃない乗客もいらっしゃるので,静かにしないと行けませんが,子供の集まる施設に行ったような気楽さが少しあります.お子さん嫌いの方は,11 号車を避けた方が無難でしょうね.

そんな 11 号車で一番気に入らないのは,となりの10号車 (グリーン車) が禁煙車両ではないことです.やっぱりデッキが臭い.多目的室を喫煙の出来る車両の近くには配置しないで欲しいな.

参考)
JRおでかけネット - 車両に関するサービス - 小さなお子様連れのお客様へのサービス

2007年1月4日木曜日

今回の冬休みの日課

12月28日から私の実家に帰省しているのですが,早いもので明日が帰る日です.嫁さんは私より居心地よく私の実家で過ごしているので,「あと半年くらい滞在してようかな.GWに迎えに来てくれたらいいよ」と半ば本気で言っています.まぁうれしいことですけれど.

今回の帰省では日のスケジュールが決まっていたかのように同じように過ごしていました.
  • 8:00: 長女と起床
  • 9:00: 朝食
  • 9:30: コーヒーブレイク,長女はおもちゃで遊ぶ
  • 10:30~12:00: 公園で長女と遊ぶ
  • 12:30: 昼食
  • 13:00~14:00: コーヒーブレイク, 長女はお昼寝
  • 14:00~14:30: 寝ぼけた長女と遊ぶ
  • 14:30~16:00: 公園で長女と遊ぶ (又は買い物)
  • 16:00: おやつ (たいていみかん)
  • 長女・次女とTVをみる
  • 17:00: 長女とお風呂
  • 長女とおもちゃで遊ぶ
  • 19:00: 夕食
  • 寝る支度
  • 20:00: 長女・次女を寝かせる
  • 21:00~24:00: くつろぎタイム
  • 24:00: 就寝
このスケジュールをほとんど毎日やっていました.こうみると今回はよく子供と遊んだなぁと思います.次女の登場回数が少ないのは,次女は私の母と妻が見ていたからです.帰省中はほとんどどこへも行かず実家にいましたが,子供と遊んでずいぶんリフレッシュできました.

2007年1月3日水曜日

ぶーぶー乗ってぇ~,がたんごとん乗ってぇ~♪

今日,買い物に出かけるとき,突然2歳の娘が歌った歌です.
ぶーぶー乗ってぇ~
がたんごとん乗ってぇ~♪
もちろん,ぶーぶーは車のことで,がたんごとんは電車のことです.娘はそれまで歌なんか歌ったこともないし,絵は好きで毎日描いていますが,歌は歌わない子でした.かつ女の子にしては珍しく,言葉も遅い子です.それが突然買い物に向っているときに歌いだしたので,びっくりしてしまいました.

この日電車に乗って買い物に出かけることにしたのは,娘が「がたんごとんに乗る」と言ったからなのですが,それがよほどうれしかったんでしょうね.歌に出るくらいですから(笑).

しかし,私も娘が突然歌いだしたので,びっくりし,「あぁ,そうだね.がたんごとん乗ろうね」という変な返事しか出来ませんでしたが,歌の続きでも一緒に考えてあげればよかったかな.子供の思わぬ反応にリアクションが出来ずじまいのお父さんでした.

今日のお買い物は絵本

今日は,長女がめずらしく「公園じゃなくて,電車に乗ってお買い物に行きたい」というので,地下鉄で1駅向こうのスーパーにお買い物に出かけました.ちょうど長女には絵本を買ってあげようと思っていたところなので,絵本を買いに出かけました.見つけたのは,次の2冊.
おふろだ、おふろだ!」は,わたなべしげおさんの「くまくんシリーズ」の最終作だそうで,くまくんがどろだらけで遊びから帰ってきてお父さんとお風呂に入るお話です.シャワーを浴びて,肩までつかって,背中をごしごし...子供なら誰でもやっているようなお風呂のシーンです.それが子供にはいいのでしょうね.この本はすごく気に入ってくれたようで,何度も何度も読み聞かせさせられています.

うしろにいるのだあれ」は,どうぶつあて絵本です.どうぶつのうしろ(ページの端)に見え隠れしている動物を当てて遊ぶ絵本です.この本もシリーズもので,うみのなかまバージョンなどの種類があったのですが,娘はぶたさんが好きなので野原の友達にしました.こちらの絵本もなかなか面白く,娘も気に入った様子.クイズ感覚で楽しいみたいですね.今日もいいお買い物をしました.

2006年12月30日土曜日

水で落ちる落書きクレヨン

28日から家族みんなで私の実家に帰っています.今日は長女と夕方から買い物に出かけました.私の実家には私の子供の頃に使っていたクーピーペンシルがあって,絵を描くのが好きな長女は,それで喜んでお絵描きして遊んでいました.でもなんとなく,自分のものが欲しそうにしていたので,「○○ちゃんのを買いに行く?」というと喜んで「うん」の返事.散歩がてら,近所のホームセンターに買いに行きました.

そのお店にもサクラのクーピーペンシルも売ってありましたし,色鉛筆やクレヨンも売ってありましたが,娘が一番気に入ったのが,らくがきクレヨン-こぐまちゃんバージョン(写真).336円なり.最近よく見かける水で落ちるタイプです.水で落ちるので,親は嬉しいのですが,発色がいまいち.クーピーペンシルのようにきれいな色が出ません.すこし薄い色になります.

でも,長女は大喜びでいろいろ描いていました.長女はこぐまちゃんが大好きなので,それがとても気に入っているようですね.ときどきママゴトの材料になって,焼かれたり,煮られたりしていますが(笑),大切に使ってくれています.

2006年12月19日火曜日

こぐまちゃんおはよう

こぐまちゃんおはようこぐまちゃんおはようは,こぐまちゃんが朝起きてから寝るまでの行動をかいたお話.2歳になった長女の一番のお気に入りの1つです.

こぐまちゃんが顔を洗うページでは,自分も手を洗うまねをし,朝ご飯を食べるページでは自分もご飯を食べるまね.おもちゃのきりんが転がると起こしてあげ,お風呂に入るページでは自分がお風呂に入ったときのことを語ります.こぐまちゃんの生活に自分の生活を重ねて楽しんでいるようです.

最近では,こぐまちゃんがしているからと,おまるにまたがるようになりました.トイレトレーニングにも良い本なのかもしれませんね.

2006年12月17日日曜日

わたしのて

わたしのて今月,童話館から送られてきた本の中に「わたしのて」がありました.2歳になる長女はこの本がとても気に入ったようです."買ったばかりの新しい本"っていう理由もあるんでしょうけどね.

この本のテーマは題名のとおり「て」.「て」がボタンをとめる,絵をかく,手をならし音楽をかなでる なんていうセリフとともに,ナンシータフリさんの素朴だけど味のある絵が添えてあります.絵は「て」にフォーカスがあたってあって顔は描かれてありません.主役はあくまで「て」ですからね.

最後にこの本は,「一番すてきなのは,私のては他の人のてをにぎれるということ」という温かいセリフで終わるのですが,長女はここのページが一番好きです.このページになると妻と私の手を握ってほんとうに嬉しそうにニコニコします.

親子の愛情なんてモノを感じさせてくれる本でもありますね.だから,私も大好きな一冊です.

2006年12月14日木曜日

平成18年版少子化社会白書

平成18年版の少子化社会白書内閣府のサイトに発表されていました.今は時間がなく目を通せないので,あとで読もう.

あと,11月の少子化に関する意見募集の結果も載っていました.アンケートで集まった声を全て掲載している訳じゃないように見えるので,都合の良い意見だけのせているんじゃないかって思いましたが.

2006年12月10日日曜日

12月の配本 - 童話館ぶっくくらぶ(小さいいちごコース)

こぐまちゃんおはよう童話館ぶっくくらぶから,12 月の絵本(小さいいちごコース)が届きました.今月は下の 2 冊です.
「こぐまちゃんおはよう」は,ご存知,わかやまけんさんのこぐまちゃんシリーズの1つ.こぐまちゃんが朝起きて寝るまでのお話で,顔を洗って,ご飯を食べて,おもちゃで遊んで...という具合に進んでいきます.自分の一日をこぐまちゃんを通して確認出来るお話ですね.

「わたしのて」は,海外の絵本を翻訳したもので,いかにも童話館出版っていう感じの内容です.「て」は,ボタンをとめたり,手をならしたり,絵を描いたりといろんなことができることをシンプルな文章と大きな絵で教えてくれる絵本です.

さてさて,娘は気に入ってくれるかな?

2006年11月26日日曜日

4 ヶ月検診

先日,次女が 4 ヶ月検診を受けてきました.万事順調で問題なかったのですが,検診を受けるにあたって用意する問診表を見て,不思議に思ったことを書きます.

この問診表は,分娩時の状態や現在の子供の状態を書く紙なのですが,紙の初めのところに,子供の氏名,住所をはじめ,家族全員の氏名と続柄,生年月日と健康状態まで書かないといけません.家族の健康状態や持病から,子供の先天的な病気などの予想をするために書いているのだと推測しますが,それならば同一世帯の家族だけでは情報不足ですし,名前や生年月日まで必要なんでしょうか? なんだかよくわかりませんが,忙しい子育てをぬって検診に行くのですから,問診表はもっと記載を簡単にして欲しいですね.

2006年11月25日土曜日

おやつにちゃんとした食事をとること

昨日は食育について書きましたが,食つながりで今日はおやつについて書いてみたいと思います.

我が家ではおやつとしてお菓子を出したことはありません.出てくるのは,果物やパンやコロッケ,ときには "ごはんとおかず" の場合さへあります.おやつだからと特別にお菓子を用意することはないということですね.

娘は2歳ですから,もうたいていのものは食べます.お菓子も与えれば食べるでしょう.娘と同年代の子供たちはすでにお菓子を食べているようです.でも,お菓子なんて大きくなるにつれて,バクバク食べることになるでしょうし,おやつにお菓子を食べる必要性はありません.小さい子は十分な栄養を3度の食事では取りにくいので,それを補助するのがおやつの目的ですから,ご飯を食べる方が本当は理にかなっているのです.

それよりは,しっかりとした体を作るために,3歳まではちゃんとした手作りのものを与えたいし,糖分なんて現代では取りすぎなんだからあまり与えたくありません.そういうのが我が家の方針です.でも,おやつを買って与えるよりは確実に面倒です.わかっていながらもおやつを買い与えてしまう家も多いと思います.でも「」を通じて子供を「」むつもりだったら,それくらいしなきゃなんないんじゃないかと思います.どんなことであれ,誰かをしっかり育てるには,育てる側の我慢は必要なんですから.

2006年11月24日金曜日

食育白書

内閣府は「食育白書」なるものを発表したそうです.今日の時点で内閣府のウェブサイトには,その白書についてのコメントは書いてありませんでしたが,Sankei Web に次のような記事がありました.
政府は24日の閣議で、食育の推進施策をまとめた初の「食育白書」を決定した。昨年7月に施行された食育基本法に基づき内閣府が作成したもので、家族一緒 で取る夕食の減少や生活習慣病の増加など、健全な食生活が失われつつある深刻な現状を指摘。現在実施中の施策の具体例を示し、食育の国民運動への発展を呼 びかけている。(Sankei Web - 失われる楽しい食事、健全な食生活…「食育白書」で警鐘 (11/24 10:57) )
私は食育という考え方自体は賛成ですが,ことさら食育とばかり叫ぶと言葉が中身よりも先行しそうであまり好ましく思っていません.しかし,最近の食生活の乱れを思うと,このような取り組みも必要かなとは感じています.ただやはり,「子育てってなに?」という根本的なところを抑えないと一過性の流行に終わりそうな気もしています.

子供の食生活の乱れの原因はたくさんあるのでしょうけれど,大きな原因の1つに,親が面倒くさがって食事を作らなかったり,自分が朝ごはんを食べたくないから朝ごはんを抜くので子供も食べなかったり --- つまり,「食生活という面で親が子供の見本になってあげていない」ということがあるかと思っています.

子供を育てるからには,ときには自分も我慢して行動し,子供の見本にならなければなりません.でも,最近は「我慢は嫌」という傾向が強いように感じます.そういう根本的な問題を解決しないと,食育とばかり声高に叫んでも,効果はあまりないんじゃないかなって思っています.

2006年11月23日木曜日

紙コップで音楽

紙コップでカポカポうちの長女(2歳)は「あいのて」が大好きです。そして、あいのてさんの演奏をまねて、石とか筒とかで遊ぶのも大好きです。前回(第13回かな?)のテーマは紙コップ。でも我が家には紙コップがないので、ちょっと不満気味だった長女でした。でも、今日はスーパーの日用品売り場で紙コップを買うことを思い出したので、2人で好きな紙コップを選んで買って帰りました。

長女は帰るとすぐに、”カポカポ♪” と景気よく紙コップで机を叩いて遊んでいました。私も一緒に遊びましたが、音楽の才能がない私は上手くリズムに乗れません。単純な音しか出ないので、リズムが悪いのがそのまま出ちゃうんですよね。それでもめげずに遊びました(笑)

紙コップひとつとっても、コップの底で机を叩く音、コップの口で机を叩く音、コップ同士を叩く音…などなど音の出し方はいっぱいあります。そんな音の違いを楽しみながら、遊ぶのってすごく楽しいですね。そんな音楽の原点を教えてくれる「あいのて」はすばらしい番組だなぁと感じます。来年も続くといいな。

2006年11月22日水曜日

アルどこにいるの?

童話館ぶっくくらぶから 11 月の配本として送られてきたのが,「アルどこにいるの?」という本です.お話の筋は,男の子が飼っているイヌがはぐれてしまって,それを次の日に探しに行き,見事ご対面!というものです.

この絵本の特徴は,読み聞かせようにも文字がないことでしょうか.絵の中の主人公に吹き出しがあり,漫画のようにセリフが少し書かれてありますが,それもほんの少し.読み聞かせる時は子供とお話を作りながら読み進めます.こういう本は私は大好きです.文をただ読むという訳には行きませんから,子供と一緒に真剣に読まないと行けません.それだけ読むのもたいへんな本ですが,"一緒に読む" ということを楽しめる本だと思います.

2006年11月17日金曜日

話し相手がほしい

同じくらいの年代の会社の同僚が集まる機会がありました.30 過ぎの男が集まると,たいていの場合は,仕事がどうだとか,体力がなくなってきたとか,γ-GTP の数値が高いとかそんな話が多いのですが,今回集まった人達の中には子供がいる人が多く,子供の話題が多く出ました.

「3ヶ月になって,夜泣きが始まった」とか,「○○はお父さん担当だ」とか,「幼稚園の願書を出しに並んだ」とか,「最近生意気だ」とかそういう話題です.

話していて思ったのが,「なんかホッとするな」ということでした.やっぱり父親も父親なりに子育てに不安を抱えていて,「一年後どうなるのかな」とか,「みんな幼稚園はどうしているんだろう」とか父親なりに心配をしていることがあるんだなと思いました.育児中の母親が相談相手・話し相手が欲しいと思う気持ちがよくわかりました.まだまだ日本では母親中心の子育てですし,乳児の頃は母親への負担は相当なものですもんね.

2006年11月13日月曜日

11月の配本 - 童話館ぶっくくらぶ(小さいいちごコース)

さよならさんかくまたきてしかく童話館ぶっくくらぶから,11 月の絵本(小さいいちごコース)が届きました.今月は下の 2 冊でした.
さてさて,今月の本も気に入ってくれるかな?

2006年11月12日日曜日

[絵本レビュー] ちょっと変わった絵本 (色・音を楽しむ)

長女と絵本を読むようになってから,「世の中にはこんな絵本もあるのかぁ」と思うことが時々ありました.そんな感想を一番強く持ったのが,色や音を楽しむ絵本の存在に出会ったときでした.最近ブログを書くネタがないので,そんな絵本の紹介でも書いてみます.

ころころころ
元永 定正
4834001113
長女が大好きな絵本の1つです.色とりどりの小さな玉が,坂道やでこぼこ道や階段などを「ころころころ」って転がっています.セリフは殆ど「ころころころ」だけ.子供と一緒になって,坂道を指でなぞりながら,「ころころころ」って楽しみます.読んだ後に小さなボールを転がすとより楽めそう.(まだやったことありませんが...)


るるるるる
五味 太郎
4032045607
こんどは,長女が「読んで」とあまり持ってこない本です.絵本作家の五味さんならではの色使いがきれいな本なんですけれどね.この本では飛行機が「るるるるる」と飛びます.雲の中に入ると音は小さくなるし,どこかにぶつかると音が変わったり,と面白そうなのですが,なぜか全然食いついてくれませんでした.意味がよく分からないのかなぁ...


もこもこもこ
谷川 俊太郎 元永 定正
4580813952
こんどは,「もこもこもこ」っと,地面から不思議なもの(生物?)が生えてくる絵本.ちょっと言葉では言い表しにくいのですが,「もこもこ」,「にょきにょき」生えてきて,「ぱくっ」と食べられたり,「ぱちん」と爆発したりと音を楽しむ本.こちらは長女のお気に入り.飛行機は現実的なモノだけど,「もこもこもこ」のモノはただ音をイメージにしたものなので,逆にストレートに受け入れやすいのかも.


がちゃがちゃどんどん
元永 定正
4834010244
こちらは,音をイメージで表したものがどんどん出てくる絵本.ストーリはなく,ページ毎ににいろいろな絵と音を楽しむようになっています.これも,長女は喜んで読んでいます.といっても,最近購入した本なので,読んでいるだけかも(笑)


上のような絵本を読み聞かせられるかどうかは,その人が子供と遊べるかどうかと深く関連しているように感じています.これらの本は感覚(音や色)を楽しむものなので,意味を考えることを強いられている大人の世界では理解しづらいものです.大人の基準の何かを与えるのではなく,子供と一緒に楽しみ方を見つける絵本なんだろうなと思っています.

2006年10月29日日曜日

なぜ○○をするのか?

昨日「なぜ読み聞かせをするのか?」という日記を書きました.読み聞かせは親子が時間の共有することが大切な意義で,言葉を覚えるだとか,情緒が豊かになるとかは,その次の話という事を書きました.

同様に,本当はその意義や大切なことは別にあるのに,副次的なことだとか,結果として起きることに注目されてしまっているんじゃないかなぁと思うことが時々あります.

例えば食育.私は食を通じて子供を育成することだと理解しており,規則正しい食事をすること,親子の語らいの場としての食事を大切にすること,食べ物を大切にすることだと思っています.そしてそういう事を通じて「なぜ大切にしなければいけないのか」をわかってもらうことだと思っています.

なのに,順番が逆だなぁと感じることをよく耳にします.それは,食が子供に及ぼす影響とかを考えて,「○○っていう影響があるから,こどもには□□っていう食事や,食べさせ方を云々......」などという事です.これは「食育の育」を「教育の育」にしているようで,しっくりきません.私は教育のために何かをするよりも,何かをしていることが教育につながる方を良しとしているので,気になるのかもしれませんね.

しかし,そもそも子供にとって毎日起こる全てのことが勉強です.親は子供とのいる時間全てを使って,子供を育てるべきです.ことさら食だけを特別視するのも変な話です.そして育てるというのは,一方的に教えるという行為ではなく,対話を通じて理解しあうことだと思っています.その対話のアプローチは「○○だから□□しなさい」よりも,「□□って大切.どうしてだと思う? ○○だから」が好きです.

私の言う "逆の順番" で子供に向き合うと,アプローチも前者になる気がします.これは親の価値観に子供を合わせようとするアプローチだし,上手く行かなかった時に子育ての鬱憤もたまるアプローチです.子供に考える時間を与えてあげる余裕も欲しいですね.

2006年10月28日土曜日

なぜ読み聞かせをするか?

★★絵本★★ 手作り絵本作り方/読み聞かせというブログに「なぜ読み聞かせ?」という日記がありました.一部引用させて頂きます.
絵本の読み聞かせが、なぜ良いのでしょう。
言葉を覚える、感性が豊かになる、創造力が発達する。。。
いろいろなことが言われています。

それもあるかも知れませんね。きっとあると思います。
でも、それ以上に、もっと大切なことがあると私は思うのです。
家庭での読み聞かせの最大の意義は、親子で過ごす時間だと思います。
絵本を介して親子で時間を共有する、そのことにあると思います。
...(略)...
そして,次のように締められていました.
...(略)...
そして、結果として、本が好きな子どもになるとか、表現力が育つとか、そんなおまけも付いてくるのだと思います。
全く同感です.絵本の読み聞かせの良いところは時間を共有できることですよね.私も毎日のように娘に読み聞かせをしていますが,言葉を覚えるからとか,感性が豊かになるからとか,そういうことを考えながら読み聞かせたことは一度もありません.そんな風に考えてしまうと,絵本を読むのがつまらなくなる気がします.試験勉強をしているようでもありますし,子供に教育してあげているかのような感覚になる気がするからです.

私が絵本をよく読み聞かせるのは,絵本が好きだから.そして,子供と一緒に過ごしたいからです.絵本の世界で子供と過ごす時間が大好きです.ボール遊びが好きな親子はボール遊びで,積み木が好きな親子は積み木で一緒に時間を共有すれば良いと思います.私は本が好きだから,絵本で子供と時間を共有します.

理由はそれで十分なんだと私は思います.そして先のブログにもあったように,結果としていろんなおまけ (=言葉を覚える...) がついてくるのだと思います.それは絵本の読み聞かせに限らず,何事につけても同じなのだと私は思っています.

2006年10月22日日曜日

子供っていろいろです

当たり前のことですけれど,子供ってみんな同じって事はなく,子供によっていろいろです.子育てをしてみると,子育てに絶対はないけれど育児書のとおりになることだけは絶対にないことはわかったりします.育児書はどうしても全体の平均をもとにアドバイスなどを書いているので,全部育児書どおりにならないのは当たり前ですけれどね.

さて,うちの長女は 2 歳を過ぎましたが,あまり言葉が多くありません.単語は 20 くらいはなんとか言えるようですが,まだ 2 語文が言えません.こちらの言うことはかなり難しいことでも解っているので,全然心配していないのですが,他の事に関しては心配どころか,かなり速いペースでいろいろなことができます.


スプーンやフォークも早く使えるようになり,ボタンも一人ではめられ,鉛筆は教えていないのに 1.5 歳頃にはちゃんと持ててました.絵本も一人で読み(?)ます.いわゆる器用な子ですね.彼女は物怖じは全くしないけど大人しい子なので,そもそもそんなに口数が多くありません.ですから,話すのが遅いのは仕方がありませんね.子供は好きなことは興味を持って取り組むのでどんどん上達しますが,別段好きじゃないことはあまり上手くならないようです.右の絵は長女が 2 歳ちょうどの時に一人で描いたぶたさんの絵ですが,年齢にしては上出来だと思います.でも親はつい「絵なんて後から上手くなってくれたらいいから,とりあえず話せるようになろうぜ」などという希望を持ってしまいます.健康で元気に育ってくれていたらそれで十分なはずなのに,身勝手だし,贅沢な悩みです.

さて,次女はこの間 3 ヶ月になりました.この子は長女と違って,ひっきりなしに何かをしゃべっています.おそらくこの子は話すのが早いでしょう.でも絵は上手くないかもしれません.しかし子供はそれぞれ違うんだから当たり前です.

「人を比べるなんてやっぱり間違いなんだ.ほらおねぇちゃんを見てみなさいとか,妹はちゃんとやってるでしょ.なんて絶対言っちゃ駄目だな」そう思いました.

2006年10月21日土曜日

大好き Naef キュービックス

ネフ社(naef)キュービックス 赤
このブログでは木のおもちゃについても書こうと思っていたのですけれど、全然書いていないことに今頃気づいたので、今日は私の大好きな木のおもちゃのことを書いてみます。

タイトルにもあるとおり、私は Naef 社の Cubicus (キュービックス) というおもちゃが大好きです。見ていて飽きないデザインと色使い、シンプルだけど不思議な形をしたパーツ、しっかりとした作り。どれをとってもすばらしいと思っています。子供には難しいおもちゃかなぁと思いますが、最初から与えればなんてことはありません。娘は1歳のころから盛んにこのおもちゃで遊んでいます。

実は我が家にあるキュービクスは、私の誕生日プレゼントとして妻が買ってくれたものです。私のキュービクスとの最初の出会いは、ふと見た TV 番組にて。それは (おそらく) NHK の教育放送の番組の木のおもちゃを紹介するコーナーで、そこでキュービクスが紹介されていたのでした。積み木おじさんのような人が、キュービクスを巧みに面白い形に積み上げてゆきます。積み木というと四角や円柱と思い込んでいた私にとって、幾何学的な形(?)をしたパーツから組みあがる不思議な形とその鮮やかな色使いにすっかり惚れ込んでしまったのでした。しかし、キュービクスは 1 万 7 千円程します。「買えないなぁ」と残念がっていた私を見て、妻は気の毒に思ったのか、プレゼントしてくれたのでした。

今ではすっかり娘のおもちゃ。へこみや傷が目立ち始めましたが、色あせもせず、ガタも起こらず今でもピッタリと組みあがります。子供のおもちゃとして考え抜かれていることにも、気づかされました。

しかし、もうちょっと安かったらなぁ...他にも欲しいものはたくさんあるのに。

Blogger beta ヘ完全移行

今日、何気なく テンプレートの変更画面にゆき、テンプレートを Blogger の新しいテンプレートに変更してみようと思いました。なんと、何事もなく無事移行できたではありませんか。やった。これで、Label の一覧も表示できるようになったし、過去記事も Blog Archive からさがしやすくなりました。デザインは昔のままなので、見た目にはほとんど変わらないのですけれどね。

今までもテンプレートの移行を試したことがあったのですが、テンプレートを仮適用してプレビューしてみると、日本語が化けてしまっていたので移行できずにいたのです。やった。やった。

2006年10月16日月曜日

小児救急電話相談事業

休日・夜間に子供が病気にかかると慌てますよね.しかも子供は,休日・夜間に合わせたように調子が悪くなったりします.「どこの病院に行けばいいのか?」,「そもそもすぐに病院に行かなければならないのか?」わかんない事だらけで,不安は増すばかりです.

厚生労働省のウェブサイトにそんな不安を少しは和らげてくれるサービスを見つけました(苦笑).小児救急電話相談事業というサービスで,
全国同一短縮番号(#8000)をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師から患者の症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスが受けられます。(厚生労働省のウェブサイトより)

ということだそうです.しかし,全都道府県に窓口がある訳でもなく,実施時間帯も,19:00〜22:00 のあいだがほとんど(大阪と大分は翌朝の 8:00 まで電話相談出来るよう)です.22:00 までって,そんな中途半端な取り組みならやめて欲しいんですけれど....

ちなみに私の住む横浜市は,このサービスを 18:00〜22:00 に行っていて,その他におそらく独自の小児救急電話相談を 24:00 までやっているようです.電話番号も違うし,サービスを受ける立場からすれば窓口が一元化されておらず,ややこしい限りです.こういうのって,どうにかならんのでしょうかね.

2006年10月15日日曜日

お食い初め

今日は次女のお食い初めをしました.鯛を買って頭を塩焼きにして,ちょっとしたお造りと,ごはん,みそ汁,そしてお食い初めにはつきもののを添えた簡単な祝い膳です.その前に娘を座らせ,軽く口を付けさせたり写真を撮ったりすると,「この子もお食い初めをするまでになったんだなぁ」と嬉しく思います.

長女の時は大阪の実家に帰っていたので,鯛の塩焼きとおすまし,炊き込みご飯,野菜の和え物などを,ちゃんとした椀に盛って膳を作ったのですけれど,夫婦二人でそこまでする元気も気力もなく(頑張れよ...苦笑),ましてや2人目ともなると,親もズボラになってきて,「これでいいよね」とばかりに簡素なものになってしまいました.せめて赤飯くらい買って上げろよ(笑).でも,たとえ正式なものではなくても,自分で作った膳を出す気持ちが大事なんだと思っています.

現代では,赤ちゃんが成長してお食い初めをするなんて当たり前のようになっていますが,産まれてきた赤ちゃんが100日を過ぎるのは,ついこの間まではたいへんなことで,大切な節目の行事だったんじゃないかなと思います.病気もなくすくすくと育ち,時々笑顔まで見せてくれる娘に感謝です.

2006年10月13日金曜日

10月の配本-童話館ぶっくくらぶ(小さいいちごコース)

がちゃがちゃどんどん童話館ぶっくくらぶから,10 月の絵本(小さいいちごコース)が届きました.今月は下の3冊でした.
3冊目の小児科の本は,保護者に対する配本です.このようにときどき保護者が読める本も童話館からは送られてきます.私は絵本も読みますが.さてさて,今月の本も気に入ってくれるかな?

2006年10月11日水曜日

何を贈りものにするかは難しい

ネフ社 グリフィ(naef Griffi)
妻の大学時代からの友人が出産したので,出産祝いを贈ることにしました.とはいえ,何を贈ろうかと 2 人ではたと悩んでしまいました.我が家には娘が 2 人いて,上の子も 2 歳になったばかりなので,ついこの間まで出産祝いを頂く側でした.ですから,何を贈られると嬉しいかわかっているつもりだったのですが,いざ贈るとなるとやっぱり悩みました.

人それぞれ趣味が違いますから,贈られて嬉しい・嬉しくないも,やっぱり人それぞれです.私達夫婦は木のおもちゃが大好きなのですが,それも人によるのかもしれません.とは言え,悩んでもわかる物でもないので,結局木のおもちゃを贈る事にしました.私は Naef のおもちゃが大好きなので,グリフィというおしゃぶりを選びました.

喜んでくれるといいなぁ...

追記)2011.3.2
画像がリンク切れしていたので、Amazon へのリンクに変更

2006年10月9日月曜日

子供の時間の感覚で

今日も長女と午前中 2 時間ほど散歩しました.長女も歩き回るのが好きみたいなので,多少文句は言いますが,そこそこ歩いてくれます.今日の散歩コースは 3 km ほどでしょうか.風がかなり強かったので,何度か「だっこしろ」と言われて抱いて散歩しましたが,公園で遊んだり,あちこち行ったり来たりしたので,彼女も結構歩いたんじゃないかと思います.まだ 2 歳になったばかりなんですが,がんばってくれました.

今住んでいるところは街ですが,田んぼやら畑やらがまだ点在しているので,散歩しながらちょっとした自然に触れることもできます.今日出会った虫たちは
  • タテハチョウ
  • モンシロチョウ
  • イチモンジセセリ
  • シジミチョウ
  • ショウリョウバッタ
  • イナゴ
  • アカトンボ(アキアカネって言うのかな?)
でした.その他いろいろいましたが,名前を知らないので書けません(^^; 娘は、見たことのない虫を見るたびに「うーわぁー」と言って喜んで(?)くれるので,私もがんばって虫を見つけます.トンボはもう少しで捕まえられるところだったのに惜しかった…2人で息をころしながらそーっと虫に近づいていると,子供のころに戻ったような気になりとても楽しかったです.

帰りにどんぐりをたくさん拾って帰りました.こんな街でも,ちゃんと気をつけてみれば 自然がちゃんとそばにいることがわかります.道をさっさか歩くんじゃなく,子供の時間の感覚で周りを見渡せば,忘れていたようなものが見えてくる……クサイ台詞だけど,そんなことを思った一日でした.

2006年10月8日日曜日

うれしいプレゼント

今日は私の両親が大阪から来ました.もちろん2人の孫娘を見るためです.私の母親は来るたびに何か”ちょっとしたもの”を娘にプレゼントしてくれるのですが,変な言い方をするとそれが全然”大した事ないもの”なんです.だいたい 100 円から 500 円くらいで買えそうなものばかり.でも,ぜんぶ「これは娘が喜ぶだろうなぁ」というものを用意してくれます.

ちゃんと孫娘の興味のあることや物を知っていて,さりげなく「こんなんあってん.おもしろいやろ.はい.」って,プレゼントを渡して,孫と一緒に遊んでくれる母を,子供と過ごすのが上手な人だなぁといつも思っています.高価なおもちゃや流行りのキャラクターものを単純に渡さないのも,親としても安心します.また,なにより子供の気持ちで,その"大した事ないもの"で遊んでいるのがすごいです.

見習わなきゃな.

2006年10月7日土曜日

[あいのて]つつでポンッ!

土曜日は,娘の大好きな子供音楽番組「あいのて」がある日です.今日は「つつでポンッ!」という回でした.ラップやアルミホイルの芯に使われているような筒の口を「ポンッ!」と叩いて,音楽を作るという回です.リズミカルに太鼓を叩くようにポンポンポンッ!と筒で音楽を作ってゆきます.あいのては音楽は「音を楽しむものだ」という基本的な事を,身近な素材を使って教えてくれるので,私も大好きです.

悔しいのは,家に手頃な芯がなく,一緒にポンポン出来なかったことです.トイレットペーパーの芯はあまりいい音が出ませんでした....番組では1メートルくらいある筒をポンポンと叩いていましたが,アレはどこに行くと手に入るんだろう? 工場なんかにゆくと貰えたりするかな?

2006年10月1日日曜日

あおぞら動物園


昨日は、近所にある地域活動ホームあおぞらで、移動動物園が行われていました。ウサギやらブタやらちょっとした動物が一時的に作った檻に放たれて、そこで餌をやったりして触れあえるというよくある企画です。昨日の動物園には、ウサギ、モルモット、ニワトリ、ひよこ、カメ、ヤギ、ヒツジ、コブタ、そしてポニーとたくさんの種類の動物がいました。ポニーには乗ることもできます。怖いもの知らずの長女は、どんな動物にも全く臆することなく近づきます。受付でもらった野菜を餌としてあげることができるのですが、長女(2歳)は不用意に手を出しちゃうので、手を喰われやしないかとひやひやしました。

写真は帰りにもらえた認定証---動物と仲良くできましたということらしい---です。ご褒美(?)として自分に貰えたことをわかっているのか、たいへん嬉しそうにしておりました。長女は動物が大好きなようなので、度々こういう企画があればいいなと思います。