2009年11月16日月曜日

地図は本の世界へのみちしるべ

本の地図って不思議な魅力があります。

私なんかは,本の表紙を繰ってそこに細かな地図があったりしたら,「このお話は面白いに違いない」とつい思ってしまうほど,地図が好きです。

そして,お話を読みながらいちいち地図のあるページに戻ってきては,主人公が冒険 (地図がある絵本はたいてい冒険ものです) をしていく跡を確認します。

それで,「そうか,ここで川を渡ったんだな」とか思いながらお話を思い返すのです。そして,なんだか本に書かれている冒険の世界がよくわかった気になります。主人公と一緒になって冒険しているような気になります。

そんなことありませんか?

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)昨日は図書館から「エルマーのぼうけん」を借りてきました。妻に読み聞かせてもらいながら,長女はいちいち地図をみせてもらい,「あぁ,こう歩いたんだね」とか言ってお話を楽しんでいました。娘達も本に載っている地図が大好きなのです。

本の地図は不思議です。普通の地図が読めない人も本の地図は大好きだったりします。私は,地図が私達を本の世界へ導いてくれているからだと思っています。

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