単純なんだけどおかしい
長女 (5) が図書館で選んだ本です。実は「ロージーのおさんぽ」を借りるのはこれで 3 度目,結構お気に入りの絵本のようです。
お話はすごく単純です。キツネがニワトリを捕まえようと追いかけます。でも,それっとばかりに飛びかかる度に失敗ばかり。池に落ちたり,干し草の山に飛び込んだり。そのキツネの失敗と顔の表情がおかしいのか,我が家の娘達はその度にウケけています。ニワトリの何も気づかずに,無表情でどんどん進む姿も面白いですよ。
昨日のエマのしごとも良い絵本ですが,このような文章が少なく単純で,絵がしっかりしている絵本も大好きです。
この手の絵本を読む時は,私は子供と一緒に絵をじっくり見ます。すると,目立ちませんが脇役がしっかり役を演じて (?) いて,お話に深みを持たせてくれていることがわかります。子供と「ヒツジさん何言っているんだろうね」とか言いながら丁寧にお話の世界に浸ることが好きです。
お話はすごく単純です。キツネがニワトリを捕まえようと追いかけます。でも,それっとばかりに飛びかかる度に失敗ばかり。池に落ちたり,干し草の山に飛び込んだり。そのキツネの失敗と顔の表情がおかしいのか,我が家の娘達はその度にウケけています。ニワトリの何も気づかずに,無表情でどんどん進む姿も面白いですよ。
昨日のエマのしごとも良い絵本ですが,このような文章が少なく単純で,絵がしっかりしている絵本も大好きです。
この手の絵本を読む時は,私は子供と一緒に絵をじっくり見ます。すると,目立ちませんが脇役がしっかり役を演じて (?) いて,お話に深みを持たせてくれていることがわかります。子供と「ヒツジさん何言っているんだろうね」とか言いながら丁寧にお話の世界に浸ることが好きです。
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