2007年5月20日日曜日

お弁当を持って公園へ行こう

今日はとても天気がよかったので,少し足を伸ばして,遊具のたくさんある公園までおでかけ.その公園は緑も多く,芝の広場などもあるので,お弁当を持ってちょっとしたピクニック気分で行きました.

お弁当といっても,そんな大げさなものではなく,おにぎりを作り,唐揚げを添え,イチゴやバナナをデザートにした,些細なものです.でも,青空の下で食べる食事は美味しいですから,とてもごちそうのように思え,食事がとても楽しくなります.まぁ,我が娘たち (2歳半+10か月) は,食べるのと寝るのが2大楽しみのようですから,そんな心配なんて必要ないんですけれどね.

乳幼児を外で遊ばせたいとき,お弁当を持って公園へ行くと良いことがいくつかあるようです.私が感じていることは,次のようなことです.

お昼ご飯の心配をしなくてよい.
だって,持って行っているんですからね.お昼ご飯何にしようか? とか考える必要がありません.

時間を気せず子供を遊ばせられる.
上と絡みますが,「あぁお昼作らないといけないから,早く帰らなきゃ」とか,「買い物して夕飯作らなきゃいけないから,もう帰らなきゃ」と思って帰ろうとし,まだ遊びたい子供と言い争いをしなくてすみます.

時間の効率が良い.
お昼前から遊び,ご飯を食べて,また遊ぶと結構遊べますが,幼児の場合体力が持たないので,思ったより早く帰れます.帰ってから夕ご飯までに時間があるので,ゆっくり出来ます.

と,こんな感じ.でも,その分,朝がとても忙しくなります.お弁当を作る必要がありますから.ま,それは夫婦で手分けして頑張って下さい.ゆっくりと子供と外で遊べるのはとても楽しいので,また来ようと感じられると思いますよ.

2007年5月19日土曜日

Naef 社 Juba (ジュバ) で癒される

昨年の私の誕生日に妻からプレゼントされたのが,スイス Naef 社Juba (ジュバ)Cubicus (キュービックス) 以来,Naef の魅力に取りつかれてしまっていた私は,ものすごく喜び,自慢げに長女に見せてしまったのが運のつき.娘のおもちゃになってしまいました.今では時々貸してもらって遊んでいます.家族みんなで遊べばいいので,別に誰のものっていう訳じゃないんですけれどね.(^^

Cubics は,「ほほぅ,こう積めますか」とか「へぇ,面白い形になるなぁ」とかいう,カタチを楽しむ数学的面白さがあるのですが,Juba は思わずニッコリ微笑んでしまう楽しさがあります.今風に言うなら「癒し系」とでも言えるでしょうか.Naef のおもちゃに見られる数学的な造形の面白さは,Juba にもあるのですけれど,それよりも人間味 (イモムシ味?) が勝っていて,心和ませてくれます.今日も,「今週も疲れたなぁ」と思っていましたが,ずいぶん Juba に癒されました.ちょっとアブナいな...

それにしても,Naef のおもちゃはすごい,実物を手に取るとわかると思いますが,木のおもちゃと思えないくらい「色がきれい」,そして目を惹く「造形の面白さ」.手に取ると「木の感触がやさしい」.そして「丈夫」.なんだか,Naef のセールスマンのようになってしまいましたが,それくらい大好きです.

2007年5月12日土曜日

Walter 社 キーボックス

我が家の娘たちが気に入っているおもちゃの1つに,ドイツのヴァルター社のキーボックスがあります.丸や三角型のパーツを穴の中に入れて遊ぶ,よくあるおもちゃです.ただしこのおもちゃには,カギがついていて,積み木を入れる箱にカギがかかる仕組みになっています.

木のおもちゃに目がない上に,カギがついている面白さに思わず買ってしまったのですが,娘にも好評で,気に入ってもらって嬉しかったのを覚えています.パーツの大きさが手頃なので,積み木としてもよく遊んでいました.今では次女も遊ぶようになりました.

ところが,このヴァルター社が 2006 年の秋に後継者不足によって 100 年あまりの歴史に幕を閉じ,ニック社に引き継がれたそうです.「残念だなぁ」と思っていたのですが,そのニック社からキーボックスが発売されたそうです.

ヨーロッパの木のおもちゃって,歴史と伝統があって,それが途切れちゃうのは惜しいですし,悲しいです.会社がなくなっても,このように引き継がれているのをみると,なんだか嬉しいですし,ほっとしますね.

「引き継ぎたくなるようなおもちゃ」であるから,こういうことが起きるんでしょう.日本のおもちゃメーカーも,その歴史を途切れさせたくないようなおもちゃを作ってくれればいいんですけれどね.

2007年5月8日火曜日

絵本選びは難しいけれど,選ぶポイントはあるようです

先日の投稿「絵本を破って,修理して」でも書きましたが,絵本選びはとても難しいです.長女は童話館ぶっくくらぶに入っているので,毎月約2冊の絵本が届き,自分でも買いますから,2歳半にしてすでに 60 冊以上の絵本を持っています.私たちもそれだけの数の絵本に触れているわけですが,それでも自分たちで本屋さんに行って絵本を選ぶのはとても難しいです.

今日は,自分の頭の整理も兼ねて,絵本選びのポイントについて書いてみました.

まず,小説に良し悪しがあるように絵本にも良し悪しがあるということ,そして,その上で子供の好みがあります.さらに子供向けの場合は,対象年齢も考慮する必要があります.

1.絵本の良し悪し
私もよくわかりませんが,質の違いがあるようです.お話が面白かったり,文章が楽しい絵本は,やはり子供にも受けます.大人はつい,「絵」で選んでしまいますが,絵本も本ですからお話がつまらない場合は,すぐに飽きてしまうようです.こればかりは選ぶ人の目を養うしかありません.私も勉強中です.

2.子供の好み
子供にももちろん好みがありますよね.動物好きな子,虫が好きな子,自動車が好きな子,面白い音が好きな子,料理が好きな子.親の好みではなく,子供の好みに合わせて選びましょう.

3.対象年齢
対象年齢は難しい点です.あまりに対象年齢が子供の年齢と離れている絵本だと,内容が簡単すぎたり,難しすぎたりして,その絵本が好きになれない可能性があります.しかし,読み聞かせる人がお話を噛み砕いたり,面白おかしく聞かせてあげることで,対応することが可能でもあります.我が家でも,対象年齢の違う絵本のお話を、はしょって聞かせてあげたりもしていますが,ぜんぜん問題ありません.また,絵本との関わり具合にもよりますから,2 歳だから,3 歳だからと杓子定規に決められるものでもありません.お子さんの絵本の成長スピードにあわせることが大事です.

4.親も読むもの
最後に、絵本 (おもちゃも同じですが) は,子供に与えて,「ほら,読みな」と言ってほったらかしにするものではなく,子供と一緒に読んで同じ時間を共有する道具です.見た目の派手さで子供をひきつけ,親は買い与えるだけで放っておいていては,いつまでたっても子供は絵本に興味は持ってくれません.親も子供と一緒に読むものだと思って選ぶことが大事だと私は思っています.

こんな感じでいまは考えていますが,また1年ほどしてから再考してみたいですね.私もまだまだ父親になったばかり,父親3年生のひよっこです.子供にも絵本にも勉強させてもらっています.

2007年5月5日土曜日

あいのてさんのページ

2歳の長女が大好きな「あいのてさん」のページが出来ました.あいのてさんとは,2006年度にNHK教育テレビで放送されていた音楽教育番組「あいのて」に出演されていた,野村誠さん片岡祐介さん尾引浩志さんの3人組みのこと.

長女は,HDレコーダに撮っておいた「あいのて」を毎日見るくらい好きです.そして,私たち夫婦も負けないくらい「あいのて」好きです.「あいのて」を見ながら,私たち夫婦が真剣にあいのてさんと一緒に演奏しているくらいですから.

番組は終了してしまいましたが,あいのてさんは活動を続けてくださるそうです.横浜にも来てくれないかなぁ.

横浜動物園ズーラシアに行く

家族で横浜動物園ズーラシアへ遊びに行きました.人ごみが大嫌いな私達夫婦にしてはめずらしくGWの土日の行楽地です.出来るだけ人ごみを避けるために,朝イチを狙って行くことにしました.GW期間中は8:30から開園しています.

といっても,ズーラシアは我が家から目と鼻の先.すぐです.そして,朝は6時半には,もうすぐ10か月になる次女が「あばば,あばばばば」と言って起こしてくれるので何の心配もありません(笑

ズーラシアはリピータが多いので,皆さんご存知の方も多いと思いますが,近所に住む身として少しアドバイスを...
  1. シャトルバスを使わず,JR中山駅からタクシーを使う
  2. 開園直後を狙う
  3. お昼前に帰る場合は,帰りのバスの時刻表を確認すること
  4. お弁当持参
この4つです.JR中山駅から出ているシャトルバスは,確実に渋滞に巻き込まれる道を通りますから,中山駅南口からタクシーがオススメです.裏道を抜けて1300円ほどで行きますから,お子さんをお連れの方は,こちらのほうが圧倒的に楽です.今日は1300円でした.

「開園直後を狙う」は結構大変ですが,ズーラシアへ行く道は,泣きそうになるほど混みます.最も混む時は,バス・タクシーで行こうが,マイカーだろうが,着く頃にはヘトヘトになります.バスは暑いし,タクシーは高い.頑張って開園時間に行きましょう.昼にズーラシアに行っても,木陰や檻の奥の方で寝ている動物ばかりを見ることになります.今日は8:40に入りました.

「昼前に帰る場合は,帰りのバスの時刻表を確認すること」は「開園直後を狙う」とセットです.8:30に入った場合は,12:00 には小さい子供はヘロヘロになって帰りたくなりますが,帰るすべがあまりありません.なぜなら,シャトルバスは13:00頃まで往路にかかりっきりで,復路のシャトル便がないからです.定刻のスケジュール通りにしか動きません.バス停で待ちぼうけを食らわないように,時刻表を確認し,入園ゲート前のハーゲンダッツかおみやげ屋さんで時間をつぶします.今日は,11:45のバスで帰りました.

弁当持参は,お昼をズーラシア内で食べる時に忘れてはなりません.ズーラシアは基本的に自然を楽しむように作られているので,青空の下でお弁当スタイルがピッタリです.園内のレストランは多くの人を収容出来るようなキャパは持っていません.あちこちにレジャーシートをひろげられるようになっていますから,ピクニック気分で楽しみましょう.今日は,果物のおやつだけを持って行きました.

こんなかんじで,近所の公園にでも行くようにズーラシアに行ってきました.今日は2歳の長女が眠くなってしまったので,オカピは見ませんでした(写真は以前に撮ったもの).オカピは園の一番奥のゾーンにいますから,子連れでオカピを堪能したい場合は,ゾーンを2つほどショートカットして行くことをお勧めします.

ズーラシアは,動物のいる大きな緑地公園です.子供が遊べるスペースと遊具がたくさんあります.あまり動物を見ることだけに躍起にならず,自然と遊びにきたと思って楽しんで下さい.

おまけ)
今日は,先着400組限定でカブトムシの幼虫を配っていました.嫁さんは子供が興味を持たないよう,急いで通り過ぎていました.園長さんごめんなさい.

2007年4月30日月曜日

絵本を破って,修理して

長女,次女,妻との 4 人で実家の近所の本屋さんへ絵本を買いに行きました.大阪の実家へ来た時には絵本を買うのが半ば習慣になってしまっているのもありますが,長女の絵本に興味を持ち始めた次女 (もうすぐ 10 か月) に専用の絵本を買ってあげるためです.

10 か月ともなると,自分で絵本のページをくりたい.でも上手くできないので,ビリビリッ〜と破っちゃって,長女を呆然とさせてしまう---そういうことのないように,自分だけの絵本を思う存分絵本を破いていて...いえいえ,絵本に触れてもらいたいですからね.

破いたページをテープでとめて,読み聞かせてあげて,さらにボロボロになって......そうやって絵本に触れていくうちに,本好きになるんだと思います.長女がそうでした.2歳にもなると,テープでとめるところもみせて,できれば一緒に修理を手伝ってもらいます.そうやって,モノを大事にすることも覚えます.失敗 (=破っちゃう) をしないと,どんなことだって理解出来ません.だから,失敗したことを叱ってはいけないと思います.それは,大人にだって同じことが言えますよね.

さて,今日買った絵本は,次の 2 冊です.「はっぱのおうち」は長女へ,「おかあさんといっしょ」は次女へのプレゼントです.2人ともすごく気に入ってくれて,帰ってから何度も何度も読みました.もちろん,今日の寝る前の絵本もこの 2 冊でした.

しかし,絵本を選ぶのは難しいですね.我が家には既に 60 冊ほどの絵本があって,いろいろな絵本に触れている方だと思いますが,それでも選ぶのはとても苦労しました.絵本選びの苦労話と,絵本のレビューはまた今度.

では,おやすみなさい.

2007年4月29日日曜日

花博記念公園鶴見緑地に行く

花博記念公園鶴見緑地に行ってきました.去年鶴見緑地に行ったときは,風車のある鶴見新山側に行ったのですが,せっかく緑地公園に行ったのに,道がアスファルトで覆われていてあまり緑地公園らしくなく,長女(当時,1才半)はあまり楽しそうじゃありませんでした.

今回は,「緑のせせらぎ」という場所に行きました.そこは芝生と林の間を小川が流れていて,遊具もあります.娘は大満足のようでした.娘は自然の中で遊ぶほうが好きなので,とてもよかったです.また,川遊びは初めてなので,とても満足した様子でした.2時間ほど目いっぱい遊ぶと,へとへとになって寝てしまいましたけれど.

次は,タオルと着替えと,ボールなんかも持って行こう.

しかし,鶴見緑地はきれいになりましたね.私の子供のころ(20数年前)は,ゴミの山を,なんとか公園に仕立て上げましたって感じで,あちこち工事中だし,立ち入り禁止の柵を越えて遊んだもんです.たしか,とても長い滑り台なんかもありました.今じゃ,もっときれいに整備された遊具が子供の森にありますけれどね.鶴見緑地に行くと,なんだか懐かしい気分になります.

2007年4月23日月曜日

ディラス社の Walking Toy が欲しい

先日,友人の結婚式に出席するために名古屋に行ったのですが,披露宴と2次会の間に2時間ほど時間があったので,栄にあるロボットミュージアムを覗いてみました.私はロボットも大好きなのでワクワクしながらいろいろ見ていましたが,一画に木のおもちゃも置いていました.そして,そこにあった木のおもちゃに心を奪われてしまいました.

それは,ディラス社象の Walking Toy.カタコトカタコトいいながら,スロープを体を揺らして下りてくる姿がとてもかわいい.見た目の木のぬくもりもいいですが,木の触れ合う音がすごくいいんです.結婚式でなかったら,絶対に買っていましたね.

ネット販売しているところもあるようなので,買うぞ.

2007年4月13日金曜日

4月の配本 - 童話館ぶっくくらぶ(大きいいちごコース)

ゆかいなかえる今日は,童話館ぶっくくらぶから,4月の絵本(大きいいちごコース)が届きました.今月は下の2冊です.
めの まど あけろは,文章のリズムが楽しい絵本です.弾むようなリズムの文章が面白いです.歌うように読めそう.言葉が少し古かったので,子供に説明したりしながら読みました.面白かったのか,続けて2度読まされました.

ゆかいなかえるは4匹のかえるのお話.こちらは,予定されていた本を既に持っていたので,予備リストから配本してもらった本です.内容は,4匹のかえるが,卵からかえって,大人になって冬眠するまでのお話です.途中でお魚や鳥に食べられそうになりながらも,4匹そろって冬眠します.

今月の2冊は,気に入ってくれるでしょうか? またそれぞれレビューしたいと思います.

2007年4月12日木曜日

DVDで絵本を読み聞かせる?

4月11日のYomiuri Onlineに「DVDで 絵本読み聞かせ」という記事がありました.引用します.
絵本の世界を映像と音声で表現したDVDやゲーム機用のソフトが相次いで発売されている。親に代わって絵本の読み聞かせをしてくれるもので、若い親世代が 親しみやすい媒体を利用し、子どもと一緒に絵本を楽しむきっかけにしてほしいとの狙いがある。絵本との出合い方は変わっていくのだろうか。
...(中略)...
絵本研究家の広松由希子さんは「絵本の読み聞かせが子育てに必要だと言われるようになり、親が絵本との接し方に神経質になっている傾向はある」と指摘す る。「作品の世界を丁寧に表現した良質のソフトなら、楽しみの幅も広がるので悪くはありません。楽しみ方は自由ですが、映像と、従来の絵本とは果たす役割 が異なることを忘れないでほしい」と話している。
...(後略)...
(Yomiuri Online,DVDで 絵本読み聞かせ,4月11日付)
このDVDの商品を見ていないので,勝手なこと書いちゃいますが,「妙だな」と思ったので書きます.

とうとう DVD で絵本を読む(見る?)時代になったんですね.映像の面白さは決して否定しませんが,この記事内でも書かれてあるとおり,絵本とこのDVDとはまったく別物と考えないといけないと,読み聞かせをしている私は思います.

絵本を親が読み聞かせるときに重要なのは,読み方が上手だとか,子供を惹きつけられるだとか,絵本の接し方だとか,そういうことではありません.重要なのは「親が子供に読んであげること」そのものです.「親が時間を割いて自分と絵本を読んでくれたこと」が子供にとってうれしいのじゃないでしょうか.私は子供時代そうでした.絵本に限らず,親が自分にしてくれたことがうれしかったのです.

作品を楽しむのなら,DVDによる映像はすばらしい手段だと思います.でも,読み聞かせの代わりにはなりません.

子育てには答えはありません.だから,DVDの読み聞かせも良い方法なのかもしれません.ただ私が気になるのは,「子育てには読み聞かせが良い」⇒「模範的な読み聞かせの方法(答え的なもの)があるはずだ」⇒「模範的な読み聞かせは難しい」⇒「答えに近いこの商品(DVD)を買おう」って,答え主導になっていないかな?ってことです.何度も言いますが,答えはないのですから.

2007年4月8日日曜日

[絵本レビュー]おやすみ

今日の寝る前の絵本に娘が選んだのは,中川李枝子さんのおやすみでした.

この絵本の主人公は2匹の犬です.2匹の犬がどろんこになって遊んで帰って,寝るまでのお話です.お風呂に入ったり,ばんごはん食べたり,歯を磨いたり,お母さんのお話聞いたり.2歳半の娘には,もうお話が簡単すぎると思いますが,気に入っている絵本の1つのようで,ときどき寝る前の絵本として持ってきます.日常を切り取ったお話は,子供にうけますね.絵もやわらかく,寝る前の読み聞かせ絵本としてお勧めします.

2007年4月7日土曜日

赤ちゃんに本のプレゼント-恵庭市ブックスタート事業

北海道新聞によると,北海道恵庭市は1歳6ヶ月検診の際に絵本をプレゼントする事業を始めたそうです.
 【恵庭】市は本年度から、乳児の九・十カ月健診の参加者に絵本をプレゼントする事業「ブックスタート」の対象年齢を拡大し、一歳六カ月健診の際にも絵本を贈る「ブックスタートプラス」を始めた。一歳六カ月健診の初日となった六日には、約五十組の親子が市保健センターを訪れ、好きな絵本を選んだ。(1歳6カ月健診にも絵本贈る ブックスタート拡大 恵庭市 (北海道新聞, 04/07 14:16)
「いいなぁ...」.9・10ヶ月検診と,1歳6ヶ月検診のときに貰えるってことでしょ.絵本好きな私としては,たくさんの親子に絵本に触れる機会があること自体うれしいですが,そんなことよりも,正直言ってうらやましい(笑).「いいなぁ」.

子育てというと,その大変さや経済的負担ばかりマスコミ報道では目立ち,国からは地域ぐるみのサポートや経済的援助などの話ばかりが聞こえてきます.しかし,親子の絆を支えてくれるような取り組みはあまり耳にしません.ニュースになりにくいので報道されないのでしょうかね.

絵本は親子が語りあうきっかけになるものだと,私は信じています.そして,親子がしっかり語り合う中で育児の大変さも,親子で乗り越えていけるものだと思っています.正論言っても仕方がないこともありますが,少子化や育児の問題は,経済援助や母親の負担軽減などの取り組みよりも,親子の絆をしっかりさせる取り組みを,その基礎としてほしいものだと思います.

2007年3月31日土曜日

シャボン玉で遊ぶ

今日は娘たちとシャボン玉で遊んでみました.次女(8か月)は不思議そうにボケーッと見ているだけでしたけれど(笑

長女は勢いよく吹いちゃうので,なかなか上手に作れなかったけれど,ときどき出来たシャボン玉を追いかけては楽しそうにしていました.私が大きなシャボン玉を作ってみせてあげると,「おとうさん,じょうじゅ!」と言って,ずいぶん喜んでくれました.

今回は,家にあるストローと石鹸水で作った手作りのシャボン玉セットで遊んだんですけれど,自分で作るとシャボン玉液の濃さの具合がわからず,液づくりに失敗してしまいますね.今回は薄かったようであまり大きなシャボン玉は作れませんでした.

何か良い参考資料はないかなと探してみると,すばらしいページを発見.

ジャンボシャボン玉をつくってみよう シャボン玉のレシピがいっぱい

シャボン玉液の作り方がたくさんまとめられていますし,リンクも豊富です.今度はこの情報を参考に作ってみよう.

2007年3月25日日曜日

はさみのプレゼント

今日は娘 (2歳半) とはさみを買いに行きました.お店にはいろいろなはさみが売られていましたが,娘は悩みに悩んで,シナモロールのはさみを買いました.いつも地味で渋いデザインを好む娘にしてはめずらしく,キャラクター商品を選びました.どうやらシナモロールの白くてもこもこしているところが気に入った様子で,「これ~」とずっとシナモロールを指差しておりました.

彼女は前からはさみが使いたかったのですが,我が家にある事務用はさみは彼女の手には使いにくく,上手く切れないのでいつも残念そうな顔をしていました.はさみをいつかプレゼントしようと思って,ようやく今日買えたのでした.

帰ったら早速,紙の裁断の始まりです(笑).広告の商品をはさみで切って,別の紙にのりで貼り付ける遊びです.とても気に入った様子で,ご飯中断をはさんでずっと遊んでいました.くいしんぼうの娘が飯も食べずに「切り切りする」と言うしまつ.「晩御飯は食べようじゃないか」と説得しなければならないほどでした.

彼女はお絵かきも大好きなので,今度は,「切って,貼って,それに絵を描いて」という遊びをしようっと.

2007年3月23日金曜日

授乳・離乳の支援ガイド

厚生労働省から「授乳・離乳の支援ガイド」というものが読めるようになっています.あとで読もうと思います.ざっと見て「へぇ」と思ったのが,10年前に比べて離乳の開始も完了も遅くなっているということです.
離乳食の開始時期は,10年前に比べ,「4か月」と回答した者が 25.0% から 10.9% に減少する一方,「6か月」が 18.4% から 28.6% に増加するなど,「5か月」以降が昭和 60 年には 53.0% だったが,平成 7 年には 67.3%,平成 17 年には 84.4%に増加し,開始時期は遅くなる傾向が見られた.同様に完了時期についても,10 年前に比べ,「12か月」が減少し,「13〜15 か月」,「16〜18か月」が増加するなど,遅くなる傾向が見られた.(授乳・離乳の支援ガイド, 平成19年 3 月 14 日より)
ちょうど,我が家の二女 (8か月) も離乳中なので,離乳に関しては関心があるのですが,最近は遅い傾向にあるのですね.その 10 年前は? さらに 10 年前は? ということも気になるのですが,こうやって,いろいろな情報を出してくれるのは良いことですね.もちろん子育ては,画一的にできるものではないので,あくまで目安ということになりますが.

しましまのトラの教材広告が毎月来てうざったい

お子さんをお持ちの方なら,どなたでもご経験がおありかと思いますが,子供が生まれてしばらく立つと,「しましまのトラがキャラクターの教材広告」が,なぜか毎月送られてきます.毎度,毎度,「最後のチャンス」というフレーズとともに.

送られてきても私達は教材を取るつもりはないので,ゴミ箱に捨てるだけです.別にその存在自体を否定するつもりもありませんし,良い教材なのかも知れません.私達が興味がないだけです.しかし,こうも毎月毎月送られてくると,うざったくてしかたがありません.今回広告の隅々まで見ましたが,どうやらダイレクトメール発送係まで電話連絡するとダイレクトメールが届かなくなるとか.「なんでやねん.そっちから送っといて...」

腹立ちついでに 一言いわせて頂くと,あの広告を見る限り「この教材を使えば,こんなに楽に子育てできますよ」というスタンスで親に向けて売っているところが気に入りません.教育よりも商売っ気の方が勝っています.企業である限り売り方を考えるのはもちろんですが,子供向け教材を提供している以上は,子供の視点,教育的な視点を全面的に押し出して欲しいです.(たとえ表面上であっても...笑)

私は子育てというのは,子供の立場に立って対等に付き合うところから始まると考えます.親が楽が出来るのは,それ自体は良いことですが,子育ては基本的にしんどいものです.しんどくて疲弊しちゃわないように親子で方法を考えるのは良いと思いますが,楽をするためにこれを与えようという考えは,結果的に同じ行動であっても内容が全然違います.

しんどい事をなんとか子供と付き合いながら一緒に乗り越え,自分たちの方法を考える.これが子育ての本質だと私は考えます.

2007年3月19日月曜日

大きいいちごコース - 童話館ぶっくくらぶ

童話館ぶっくくらぶは,毎年 4 月に各コースの配本リストの改定があります.我が家は 1 月から入会しているので,コースの途中で配本リストの改定があることになります.

途中で配本リストが変更になっても,童話館から配本された絵本は先方が把握しているので,配本がだぶらないように予備のリストから送ってくれます.また,既に買って持っている本があれば添付のはがきか電話・FAXでお知らせすることも出来ます.子供の趣味を考慮して,配本の変更相談にものって下さるそうです.人の顔の見える丁寧な対応が,童話館の良いところですね.

さて,我が家の長女(2歳6ヶ月)は,現在大きいいちごコースです.改定された絵本のリストが今月の配本とともに送られてきました.一部を抜粋します.

4月
5月
6月
(童話館ぶっくくらぶ,大きいいちごコース配本リスト(2007年4月改定)より)
大きないちごコースは大人が読んでも楽しそうな本ばかりなので,実は私も楽しみにしています.

さて,このサービスをとってみて私が一番に良かったと感じるのは,プロの目から見たよい絵本を配本してくれることです.絵本をご自分のお子さんに買ったり,誰かにプレゼントされた方はわかると思いますが,幼児期の絵本を選ぶのはとても難しい.つい仕方なくアニメキャラクターの本や"はたらく車"など子供にキャッチーな本を買ってしまいます.でも,そういう本って飽きられちゃうんですよね.

童話館から送られてくる絵本は不思議です.「こんな絵本,私だったら買わないな」と思う絵本なんですが,子供はしっかり夢中です.もちろん子供にも好みがあるので,好き嫌いは当然ありますが,親の好みや子供のねだりに偏らず,質の高い絵本を配布して下さるのがとてもよいと思っています.

よい芸術家になるには子供の頃から良い作品に触れることが大事ですが,うちの子供は本に対する目が肥えるだろうなと思います.ちょっと子供が羨ましくて「いいなぁ」と思うことがあります(笑)

2007年3月17日土曜日

3月の配本 - 童話館ぶっくくらぶ(大きいいちごコース)

童話館ぶっくくらぶから,3月の絵本(大きいいちごコース)が届きました.今月は下の2冊です.
なにをたべてきたの?は,しろぶたさんが,りんごやレモンやメロンを食べて,からだが赤や黄色や緑に色づいてゆくお話.「何を食べてきたの?」というと,長女が「レモン!」と言います.来たその日に何度も何度も(妻は)読まされたそうです.

おおきくおおきくおおきくなあれは紙芝居.「おおきくおおきくおおきくなあれ!」って叫んだら,ぶたさんや卵やケーキが大きくなっちゃうお話.娘はお話も面白いけど,自分で紙をめくりたくて,なかなか最後まで大人しく聞けません.

絵本に飽きてきたのか「最近はあまり本を読まないなぁ」と思っていましたが,この新しい2冊で読書心に火がついたのか,他の本も読むようにせがまれることが多くなりました.また,絵本漬けの毎日が始まります.

2007年3月11日日曜日

おもちゃはシンプルな方がいいみたい

ダイヤブロックジュニア ハローキティ キュートなバケツ
うちの娘 (2歳半) は,最近ブロックでよく遊ぶようになりました.

私の実家には,おじいちゃんが買ってくれたハローキティのダイヤブロックセットがあるのですが,帰省した時にあまりにブロックで楽しそうに遊んでいたので,今年のお正月に,ハローキティーの別のダイヤブロックのセットを買ったのでした.娘はキティーちゃんが特別好きな訳ではありませんが,「まぁ,同じシリーズの方がよかろう」と思ったのと,このシリーズには女の子が好きそうな部品がたくさん入っているので,これにしました.

このセットにはテーブルになる部品やお花などが入っていて,想像力をかき立てられるのか,それらを組み合わせて楽しそうに遊んでいます.ときにはワニとかネコとか,ときには訳のわからないもの作ってくれて,それを私や妻に見せて誉めてもらうことも楽しみの一つのようですね.私も子供の時にはダイヤブロック (レゴじゃない) で毎日のように遊んでいて,ロボットやら飛行機やらを作って,母親に見せていたことを思い出しました.

で,思ったのが「おもちゃはシンプルな方がいいようだ」ということです.このブロックセットには,滑り台のようなものとか,引き出しとかが入っているのですが,初めの頃こそそれらに惹かれていたようですが,すぐにシンプルな部品と少し工夫のある部品だけで遊ぶようになりました.やはり,おもちゃを与えられてから時間が経ち,なにか遊び方を考えようとした時には,完成品に近い滑り台や引き出しは,応用が利かないので興味の対象から外れてゆくようです.

そんな難しいことはともかく,娘がブロックをくみ上げてゆくのを見たり,一緒に遊ばせてもらったり(笑)するのはとても楽しいです.もう少し大きくなったら,ブロックの街やお家を一緒に作れるようになるかなぁと夢見ていますが,夢と消えるかどうかは,その時になってみないとわかりません.