親子で笑顔になれる本
いいきもち
こぐま社, 2004年03月
次女(まもなく2歳)が,今日の寝る前に読んでくれたのがこの本です.彼女は最近(長女がそのようにしているからか)私達に絵本を読んでくれます.もちろん字は読めないので,うろ覚えながら記憶しているフレーズを,思い出し思い出ししながらがんばって読み聞かせてくれます.
この本では,いろいろな植物や動物が「○○にだかれていいきもち」になっています.例えば,種が「土にだかれていいきもち」という具合です.もちろん「いいきもち」というフレーズが繰り返され,文章をうろ覚えの次女もそこはしっかり覚えています.読むのに私が助け舟を出していても,そのフレーズにくると満面の笑みで「いいきもち!」と一緒に言います.親子に一体感が生まれます.絵本を読んでいて楽しい瞬間ですね.
先ほど妻にそのことを話すと,妻と読んでいるときは「○○にだかれていいきもち」と言いながら,ムギューと抱き合うそうです.
読んで幸せな気持ちになれる本は大好きです.
この本では,いろいろな植物や動物が「○○にだかれていいきもち」になっています.例えば,種が「土にだかれていいきもち」という具合です.もちろん「いいきもち」というフレーズが繰り返され,文章をうろ覚えの次女もそこはしっかり覚えています.読むのに私が助け舟を出していても,そのフレーズにくると満面の笑みで「いいきもち!」と一緒に言います.親子に一体感が生まれます.絵本を読んでいて楽しい瞬間ですね.
先ほど妻にそのことを話すと,妻と読んでいるときは「○○にだかれていいきもち」と言いながら,ムギューと抱き合うそうです.
読んで幸せな気持ちになれる本は大好きです.
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