前回オバケちゃんとむわむわむうの話を書きました。挿絵が小薗江圭子さんから、いとうひろしさんに変わっていたので、自分が知っていたオバケちゃんの話だとは気がつかなかったという話です。
あれから、どうしても小薗江圭子さんのオバケちゃんがみたくなって、青い鳥文庫のオバケちゃんを Amazon から中古で買ってしまいました。私が子供の頃に持っていたのはハードカバー版なので、文庫版とは絵が違います。でも小薗江圭子さんのオバケちゃんなので、当時オバケちゃんを読んでいた時に感じていたことなどが思い出され、懐かしい気持ちになりました。
本好きの娘たちは私が読む前に妻に読み聞かせてもらっていました。ずるい...(笑)
2010年4月10日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿